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宮沢氷魚コウノドリ

宮沢氷魚の読み方は?!海外育ちで英語が堪能って本当!?

2015年からメンズノンノの専属モデルを務め、2017年秋のドラマ・コウノドリでも初の俳優デビューをした宮沢氷魚さん!氷魚? 何て読むの?!って初めて見る人って思いますよね^^;そんな私もそうでした。英語が堪能という噂もあります。英語ができたら海外進出も夢でないですよね^^

宮沢氷魚の読み方って?!

宮沢氷魚…

んんんん?なんて読むんだ?

 

この漢字、「ひお」って読みます。

 

氷魚は、大辞林によると、

[box blue lightblue]鮎あゆの稚魚。半透明で氷のようなのでこの名がある。琵琶湖産のものが特に有名。ひお。ひのいお。こおりのいお[/box]

となっています。

本名なのか、それとも芸名どっちなのって思いますが、この氷魚が本名だそうですよ!!

 

名前の由来については、これからいろいろなバラエティに呼ばれるようになったら、「なんで氷魚っていうの?」とくりぃむしちゅーの上田さんあたりから質問があるでしょうね(笑)

宮沢氷魚は海外育ちで英語が堪能?

宮沢氷魚さんは1994年4月24日生まれで、生まれた地はアメリカはカリフォルニア州だそうですね。

そして、大学までカリフォルニアで過ごして、カリフォルニア大学サンタクルーズ校から日本の国際基督教大学に編入して、2017年3月に卒業されています。

卒業して間もなく、ドラマデビューということですね!順風満帆の何者でもない!!

 

さて、海外育ちで英語が堪能!?ということについては、ほとんどをアメリカで過ごされたわけですから、英語は堪能ですね。

 

堪能と言うより、

 

ネイティブの発音で、ネイティブ英語が話せます。

 

在学中からモデル業を始めて、そしてTV番組のお仕事もされていました。忙しくなりつつも卒業されたことが偉いですね。

ちなみに、編入した国際基督教大学(ICU)は、母である光岡ディオンさんの出身大学でもあります。

お母さまも英語関連のお仕事を多数されています。MTVやNHKの英語で読む村上春樹などに出演されていました。

 

その影響もあってICUに編入されたのだと思いますが、ICUはカリフォルニア大学と積極的に交換留学も行っており、交流が盛んなようです。

2016年のNHKEテレ「おとなの基礎英語」にも、オーストラリアを旅する青年役でレギュラー出演されました。

これも英語が堪能だからという理由での抜擢ですね。

やっぱり、芸能人も2、3個の才能や得意がないとダメですねー・・・

コウノドリの赤西吾郎役で俳優初挑戦しますが、演技に磨きがかかれば、将来、宮沢氷魚ハリウッドデビューもできるんじゃないでしょうか^^

コウノドリでもまだまだ存在感は薄めですが、コウノドリシーズン3があれば、坂口健太郎さんのようにいい感じの演技ができるのではないでしょうか?

メンノン先輩の坂口健太郎さんもコウノドリが連ドラデビュー作で、コウノドリ2ではとてもいい役をされていますよね^^

宮沢氷魚さんも他のドラマにも呼ばれて成長して、もしもコウノドリ3があれば本当に楽しみな役者さんになれると思います。

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