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井浦新の嫁と鈴木一真の嫁が姉妹って本当?韓国人という噂は真っ赤なウソ?

今回2018年の1月から放送開始のドラマ「アンナチュラル」にも出演する「井浦新」さんを紹介します。井浦新の嫁と俳優の鈴木一真のお嫁さんが姉妹という噂があります。また、韓国人と検索されることも多いようです。実際のところを調査してみました!

井浦新のプロフィールって?

井浦新画像出展:https://www.cinematoday.jp/page/A0005770

 

ミステリアスな雰囲気をまとったイケメン、井浦新さんのプロフィールについてざっとご紹介しますね!

 

本名は井浦 新(いうら あらた)。

 

「井浦新って誰だ?」とお思いの方も、かつての芸名である「ARATA」だとピンとくる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

ARATAから本名へ改名した理由は、「11・25自決した日 三島由紀夫と仲間たち」という映画への出演がきっかけで、日本の伝統や文化を重んじ、愛していた三島由紀夫を演じる上で、「彼を演じる人間の名前が英語の表記はだとおかしいのでは?」と本名である井浦新に改名したみたいです。

 

言われてみれば、そうですね。

井浦新さんの役者魂に心惹かれます♡

 

1974年9月15日生まれの現在[nowage 19740915]歳で、2児のパパ!

 

40代の男性芸能人はどうしてこうもイケメンばっかりなのでしょうか…。こんなかっこいいお父さんがいたら自慢しちゃいますよね♡

 

スラっとモデル体型の井浦新さん、なんと身長は183センチもあるんですよ!

 

それもそのはず、大学生の時にスカウトされてからというもの、メンズノンノなどのファッション雑誌や、パリコレでなどでもモデルとして大活躍!

 

「ELNEST CREATIVE ACTIVITY」というオリジナルファッションブランドも手掛けていたり、写真展を開いたこともあれば、文化大使を務めたこともあります。

また、すごいのは社団法人・匠文化機構という日本伝統工芸の継承を支援しているも団他の理事も務めているんですよ。

 

才能が豊かでマルチすぎる~☆

 

そして俳優として色んな顔をもっているのが井浦新さんの魅力。

画像出展:https://twitter.com/

 

窪塚洋介さんと共演した映画「ピンポン」でのこの爽やかメガネ少年スマイル。

この時から私は井浦新さんのトリコになってしまいました♡

 

そしてこの爽やかイケメンが…↓

画像出展:https://cinemagene.com/post-7681/

こうなる(笑)

まるで別人ですね!

「蛇にピアス」での超サディスティック男、シバ役は井浦新さんの新たな一面を見せることになりましたね!

私もびっくりしました(笑)

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井浦新の嫁と鈴木一真の嫁が姉妹って本当?


画像出展:https://instagrammernews.com/detail/1459935121808460431

 

井浦新さんは2児のパパだとご紹介しましたが、お相手は政治家「山本有二」さんの娘さんなんですね。

こちらが山本有二さん。

画像出展:https://www.jimin.jp/member/member_list/legislator/100439.html

 

優しそうなお顔立ちの山本さんなので、娘さんもきっと素敵なお方♪

山本さんの次女である山本あいさんが井浦新さんのお相手ということなのですが、一般の方なのでお写真はありませんでした。しかし、美人に違いありません!

 

なぜなら、実は山本有二さんの娘は四人姉妹で、俳優の鈴木一真さんは山本有二さんの三女「山本ふみ」さんと結婚されていて、ふみさんは実は女優もされていたことがあるんですよ☆

 

とっても素敵な写真♡

左が俳優の鈴木一真さん。右が山本ふみさん。

画像出展:https://middle-edge.jp/articles/xx31B

山本ふみさんも美人なので、山本あいさんもさぞかしお美しいのでしょう…。

井浦新さんのお嫁さん、山本あいさんと鈴木一真さんのお嫁さん、山本ふみさんが姉妹だという噂は本当でした♪

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井浦新が韓国人という噂は!?

世間では井浦さんが韓国人なのでは?という噂が出回っているそうですが、その真相について調査してみましたよ♪

 

調べてみると井浦新さんは、「かぞくのくに」という映画で、一度在日韓国人の役を演じたことがあるんですね。

ヨンヒ監督の実体験をもとにして作られたフィクション映画です。

 

朝鮮統一の夢破れ、悲しみの中生きる在日韓国人の役づくりのため、井浦新さんは監督であるヨンヒさんのご家族に話を聞き、韓国人の気持ちを理解する努力を怠りませんでした。

 

撮影現場では、俳優陣やクルーも含めて、本当の家族のような温かい現場だったそう。

 

「フィクションの中で、僕たちは確かに“家族”として生きていました」と井浦新さんも述べていました。

 

井浦新さんは身も心も役になりきるという点で、「もしかして韓国人?」という噂がでたのかもしれないですね^^

 

これも役者冥利に尽きるのではないでしょうか。この噂はどうやら違ったみたいですね。

 

いかがでしたか?

知れば知るほど魅力的な井浦新さんはまるで噛めば噛むほど味が出るするめのよう!!

2018年、おディーン様に続く、新様ブームが起こるかもしれませんね♡