松村沙友理は最近はアダルトなキレ可愛系のメンバーとなりましたね。しかし今でも忘れる事のできないあの事件。松村沙友理を語る上で外せないのはスキャンダルはありました。スキャンダルの相手は誰で時期はいつ頃だったでしょうか?そして西野七瀬さんの痛烈な一言の内容とは!?
松村沙友理のスキャンダルの相手は誰で時期はいつ?
画像出展:https://dcimg.awalker.jp/
松村沙友理が起こしたスキャンダルの件についてはお話をしたように今から3年くらい前の話です。
そしてその事件を起こした張本人である妻子持ちの30代男性で尚且つ集英社に努める敏腕編集者。この男性とは何者なのかをもう少しスポットをあててみよう。
名前は、佐井慶英。年齢は30代の前半でありこの男性は、集英社の元漫画誌編集者である事が解っている。そして何が凄いって実はその若さで年収は1000万を越えていると言う。
普通に妻子持ちで30代前半で1000万収入で集英社って勝ち組ですよね。これがまず驚きですがどうやらイケメンとも噂されていますね。
そもそもこの男性との出会いはどうやらナンパであるとか。
本屋での出会いだと主張している松村沙友理。2014年に出会っているのは間違いないが、デ-トはかなりの密度で重ねている。
3週間に3回も高級カラオケルームに二人きりでいたり、外での路上キス等それらの証拠を全て文春は抑えていたのです。
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松村沙友理へ西野七瀬は痛烈な一言!
これを受けて世間は厳しい目で二人を言及しました。
そもそも普通に恋愛する程度ならここまで騒ぎにならないのですが、不倫という事が問題であり、そんな訳で社会問題として定義されてしまう訳です。
これは同じグループで言うとAKB48にも同様に不倫事件を起こしたメンバーは即刻解雇となっている状況にあります。なので今回の松村沙友理は本来ならクビな訳です。
ですが、ここも運営は松村沙友理をクビにする事はせずに残しました。ここをどう思ったのか、メンバーはまずこの時期に松村沙友理の処分の甘さと選抜に選ばれ続けているこの矛盾に他のメンバーからも白い目でみられていました。何せ楽屋等での話しかけて貰えない姿カメラはこの時期何回も映していました。
特に西野七瀬はこの事件を痛烈な厳しい一言を残しています。
悲しみの忘れ方と言う乃木坂46のドキュメンタリー映画にて西野七瀬の忘れられない一言がある。それは
「みんな怒ってたと思いますよ、怒ってない子いたのかな、そりゃ少しは怒りますよ」」
これを話していた西野七瀬は淡々としていて凄い印象的でした。本当にはらわたが煮えていたのは無理もありません。
というのもこの年の紅白初出場をかけていた乃木坂は、この不倫騒動のせいか選ばれなかったのですからこうなってしまうのは仕方ない事なのかもしれません。
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松村沙友理のスキャンダル事件まとめ
最近の松村沙友理よりもこの男もどうなったのか気になりますよね。
佐井慶英は最終的に集英社の社長と上層部と共にAKBグループオーナー及びに乃木坂46の販売元であるソニーミュージックに詫び入れを行ったとされています。
以降佐井慶英は部署異動となったとされているが会社には出社しておらず自主退社したとか。
この事件で全てを失ってしまったのはこの佐井慶英なのかもしれませんね。
松村沙友理はこの件を映画のドキュメンタリーで話せるくらいに回復しているので現在は既に時の流れに流れた昔話となっているのかもしれません。
この事件で一度は下り坂を下りきったのですからこれからはとにかく登り続けて欲しいものです。
今後乃木坂46を成功させるにあたりこのメンタルの強さを他にも使って更に乃木坂46を盛り上げて欲しいと願っています。
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